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以前紹介しました、僕の趣味の部屋

ホームオーディオを紹介しましたが

少しずつ、システムアップしていっているので

またまた、紹介していきます。

グレードアップしたのは

RCAケーブル

D/Aコンバーターと

プリアンプを繋ぐケーブルです。

変更したのは、

MIT社の最高峯 オラクルV1.1

価格は1Mで88万円。

オラクル・シリーズはMITの

持てる技術をすべて投入したトップモデルです。

僕が感じる音質は

S/N比が高く澄みきった高音、

素晴らしい透明度の中音、

豊かでタイトな低音、

広大な空間に浮かぶシャープなフォーカスの

ステレオイメージの再現性は特筆されます。

すべての面で高度にチューニングされたケーブルです。

このケーブルにより

更なる異次元な領域まで上がり

聴けば聴くほど、更なる発見や

音楽はこうあるべきという理論まで

考えさせられるケーブルです。

BEWITH MM-1を使用している方

MM-1専用ハイエンドケーブルが

発売されましたよ!!

MM-1からハイダウェイユニットを結ぶ

インターフェイスケーブルのハイエンドケーブルです。

この様に、MM-1(ミラー)から太い線が1本生えていて

このケーブルがMM-1のハイダウェイユニットに繋がります。

この太いケーブルを変えるだけで

セパレーション、SN、分解能、などが飛躍的に向上し

ハイエンドに変身します。

ライナップは3Mが¥50.000-(税務き)

6Mが¥60.000-(税抜き)になっています。

値段以上に絶大な効果が見られます。

スタジアムでは、皆様のお車で体感して頂く為に

試聴機をご用意させて頂きました。

気になる方は、試聴機にて体感して下さいね。

気が付けば、6月も3分の2が過ぎ

今月は、時間の経過が速すぎるような気がします。

皆様はどうでしょうか!?

それでは取付、納車のご紹介しています。

新型サイバーナビの取付です。

取付真っ最中です。

取付後は・・・・

この様に違和感無く取付完成です!

続いては

ポルシェ カイエン

オーディオ フルシステムの取付。

早速ドアも外し

ドア加工の真っ最中です。

取付るスピーカーは

DLS スカンジナビア

パワーアンプはカースタオリジナルアンプ

Impression 4160C の取付です。

今から音出しが超楽しみです ^ ^ /。

続いては

シトロエン ピカソ

アナログオーディオシステムの取付です。

取付るデッキは

マッキントッシュ MX5000

パワーアンプもマッキントッシュに

BEWITH R-107S

スピーカーは

モレル スプリーモピッコロの取付です。

続いては

クライスラー 300C

フローティング電源の取付を終え

只今、エージング中でございます。

続いては

トヨタ マークⅡ

RCAケーブルのバージョンアップ

BEWITH安定化電源100Aの取付です

取付るRCAケーブルは

ホームオーディオ用で

MIT ショットガンS1の取付です。

1Mが10万円するRCAケーブルです!

続いては

トヨタ ベェルファイアは

ドアエンクロージャーの取付です。

只今、ドアインナーで

ダイアトーン SA-3が付いていますが

10リッター超えのエンクロージャーの作成です!

エンクロ職人 マネージャー(久米)

エンクロージャー作成中の真っ最中で

カメラを向けられているのも

気が使か無いぐらい集中していました。

最後に

トヨタ ゼロクラウンは

オリジナル ドアチューニング ”極み”

の施工です。

音を出しながら共振点を

見つけ剛性を上げ

内張りからの透過音を遮音したり

内容はとても濃い作業です。

このドアチューニングは

オーディオ専門店の腕の見せ所です。

今日の大阪は、梅雨を忘れさすほどの快晴。

明日から、梅雨が戻って来るらしく

一年で一番辛い日々になりそうです(悲)。

そんな時は、乗りの良いロックでも店内で鳴らして

気分を変えて、仕事をしていきます!

さてタイトルにフローティング電源とありますが

皆様、フローティング電源って知っていますか!?。

簡単に説明しますね!

フローティング電源とは浮いている

電源という意味で

浮いているという意味は、

車輌側の電源と縁を切るという意味です。

縁を切る為には、新たに電源を作り出す

ユニットが必要になります。

そこでアクソンデータマシーンさんから発売されている

DC/DCパワーチャージャー(APX-20A)の登場です!

そんな、電源回路を組むお車は

お馴染 300C S氏

フルBEWITHシステムを組む300Cですが

更なる、音質アップを狙って

このフローティング電源を組むことを決意されました。

それでは、取付作業中を公開していきます。

トランクを開け、アンプラックを外すと

凄い機器がズラット並んでいます。

AZ-1(BiancoFuji)に

アキュレートアンプが5台

取付をしているのは、私(桑野)です。

超ハイエンド機を目の前にして

満面に笑みです ^ ^/。

電源はこの下にいるので

全部外しています。

世界限定10台の

AZ-1 Bianco Fuji です。

さすが、105万円もするだけあって

10分の2と示してあります!

プレミアムプロセッサーですね。

上段の機器を外し、下段には安定化電源

キャパシターが入っています。

この電源部はフローティング電源に変更し

メインバッテリーもドライバッテリーに変更です。

変更するバッテリーは

オデッセイバッテリーの最大容量のLB1700を取付。

スタジアムでは、バッテリー交換も普通には致しません。

バッテリーの下に、インシュレーターを引いて取付です。

このインシュレーターはジェイワンプロジェクトさんから

発売してる物で、ホームオーディオでは、

インシュレーターは当たり前の用に使用されています。

僕のホームオーディオもインシュレーターだらけですね(笑)。

純正バッテリーを外すと、このような感じです。

バッテリーの支える土台のに

インシュレーターをこのように引きます。

この上にバッテリーを乗せるだけで

音質向上に繋がります。

この理論が、気になる方は

スタジアム(桑野)までお問い合わせ下さいね!

バッテリー交換も無事終わり

フローティング電源の取付です。

このように綺麗に外し、

電源を並べるとこんな感じのレイアウトです。

3台綺麗に並びました。(パチパチ拍手)

奥のこのユニットが

パワーチャージャーです。

このパワーチャージャーが

クリーンな電源を生み出す

ユニットになります。

車輌側の電力により

このパワーチャージャー内で

ノイズをカットし、車輌側(入力側)の電気と

出力側(オーディオ)を

完全に分離させ、常時20Aの電気を発電させるが

このパワーチャージャーの役目です。

簡単に話すと小さい関西電力みたいな物です。

このパワーチャージャーから作られた電気が

このサブバッテリーに流れます。

このサブバッテリーに蓄えらた電気が

キャパシターに流れ

やっと、各オーディオ機器に電気が

流れて行くという回路です。

音出しも、無事終え

とんでもない次元まで行き着いた

300Cですが、あとはエージングと

調整を残すのみです。

夏に行われる、BSC(BEWITHサウンドカップ)には

必ず参戦するので

機会があったら聴いて下さい。

(注) 聴いた方は必ず驚きます。

発売され一か月が経過しましたBEWITHさんの

新作スピーカーシステムアキュレートⅡの取付です。

取付させて頂きましたお車はランクル シグナス

ド迫力のボディーサイズです。

今回、ツィーターの取付を

カースタオリジナル

アルミエンクロージャーでインストールです。

軽量かつ高剛性のアルミエンクロで鳴らすことにより

ツィーターのポテンシャルを最大限に引き出します。

この中には、アルミエンクロージャーが隠れています!

音抜けを考えて、内張りを加工しています。

本来、ランクルはデッキは変えられない車ですが

純正デッキを移動し、空いたスペースに

パイオニアP01をインストールしています。

純正デッキ、ETC共に肘掛にパネルを作り

このようにハイセンスに仕上げました。

パワーアンプもBEWITHさんの限定アンプ

722エディションが4機並んでいます。

P01を軸にBEWITHサウンドが描かれています。

心やさしい彼女さんがカースタのブログに

参加して頂きました。

ありがとうございました★☆

・・・でこのランクルのオーナー様は

複数台の車を所有していまして

こんな車も乗られています。

オシャレなベンツです。

僕も、こんな車欲しいな★☆

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